会社概要

信頼に応える施工体制

第二建設は昭和59年に岩接着工法を広く国土の保全に寄与すべく、趣旨に賛同する施工能力のある建設業者の協力を得て落石災害防止協会を設立いたしました。
落石災害防止協会は落石予防工法に関する調査、研究開発、並びにこれらに関する受託、発表や技術者・技能者の養成等の事業活動を行っています。協会員は、全国の発注者や地域住民の方々ヘ、より満足度の高い品質やサービスを提供するとともに、信頼に応える施工体制を確立すべく営業活動を展開しています。
この施工体制こそが、岩接着DKボンド工法の信頼性です。

営業

岩接着専用材DKボンドモルタルは、岩接着落石防止工事のために開発した工場生産による専用材です。
様々な研究や実験と公的研究機関による材料試験・検証などを繰り返し、岩接着工法を対象とした豊富な実績と蓄積により、現在は、剥離防止と耐久性に優れた専用材として、その強度や品質性が高く評価されています。

岩接着工法は、被接着体が自然岩であることから、立地の状態や大きさ、亀裂の方向、岩質等条件は干差万別で、しかも高所で人的負担の多い工法です。個別の条件に対応する品質の高い有効な施工が強く求められるなか、専用材、施工技術、経験の蓄積はともに欠くことのできない要素です。

工法の普及とともに岩接着工法への新規参入業者が様々にかかわってくることが予想されます。
災害防止と工法の健全な発展のためには、対象が危険な巨岩の落石防止であることから工法選定においては品質が最も重要であることを再認識願います。新たな材料を持ってくれば、その材料が岩接着工に使用しても有効かどうか検証と確認(品質と経年変化、耐久性)が新たに必要となります。また、施工技術が変われば、その有効性の確認(施工・管理方法・耐震性等)が必要となります。

材料が変われば施工技術や経験の蓄積の効果は不透明なものとなります。また、別の施工技術で施工すれば専用材料の有効性やこれまでの経験や実績を生かしきることができません。投資効果や歩掛も当然異なったものとなります。
そこには経験不足からくる危険が潜在し、リスクが生じます。品質の維持・向上のためには、専用材と施工技術と経験の蓄積がトータルであることが必要です。このようにして一貫した責任ある体制が、今日の岩接着工法普及の原点でもあるといえます。DKボンド工法は、数多くの経験と発見、研究と実践から生み出された工法です。現場のアイデアが工法を進化させ、”山が喜ぶ”即ち、自然の摂理に対応した技術と地権者や景観に配慮した施工を行ってきました。その工法の品質は、研究機関との共同研究や特許、会計検査、現場の追跡調査、各種発表等により、裏付けされています。

経年変化に耐えうる品質

DKボンド工法は、施工技術と使用材料の両面 から確実な接着(耐久性・接着強さ)に努めた結果、
33年の歳月と実績が幾多の震災や水害等においても施工実績地に異常が認められず、自然災害を通 じて、あらためてDKボンド工法は経年変化に耐えうる有効性の高い工法であることが実証されています。